英語で住所を書く場合、日本での書き方と逆になり、番地が一番最初に来ます。
例:日本の住所
例:英語での住所入力/名前フォームへの書き方
Address 1 に建物と部屋番号、Address 2 に番地までの住所を書き、あとは逆です。
英語の住所変換に便利なツール
英語の住所に変換する際、とても便利なツールがあります。郵便番号と番地を入れるとサクッと英語の住所が出てくるので便利です。
Shipping Address は商品を届ける住所です。自分の住所に商品を配送する場合は場合は上記のように住所を書きます。輸入代行業者へ配送を指定する場合は輸入代行業者の住所を書きます。輸入代行業者の指定住所は通常サイトに掲載されていますの指定の通りに書きます。
Billing Address は請求先住所なので通常自分の住所を入れますが、輸入代行業者を使う場合は、多くの場合はAddress 1, Address 2 に自分の住所を指定し、City 以降に輸入代行業者に指定された住所を入力します。
通常書き方が輸入代行業者のサイトに掲載されていますのでそちらをご確認ください。
ホーム | 個人輸入を始めてみる | 英語の住所の書き方 | 個人輸入で使える英語 | 個人輸入の注意点 |
税金について | 配送・送料一覧
海外ショップ一覧 | セール・バーゲン情報 | クーポンコードとは? | 個人輸入で使える英語| 個人輸入代行業者
Copyright © Happy Import All Rights Reserved.